1月25日
憶えているおいしさは、思い出の味付けがたいせつ
1月22日
どこまでも続く無限の道を辿ればそこは今居た場所
1月21日
湯気の消えゆくその先に香り残り、目には消える
1月20日
先日仕事で尾張に行ってきたです
名古屋の隣街で、大垣行きの快速電車に乗ると１駅、約10分で着きます
中京は2年ぶりかなあ。相変わらず名古屋の駅はデカイね、ちと迷うよ
連絡通路が普請中だったので殺風景なのが残念
日帰りの慌ただしい旅ではあったっけれど
街並みや人々の話す言葉も、普段とはちがって楽しい経験でしたよ
この仕事の成果は、近いうちにご報告できるかもしんないです
発見！「ひかり」より「のぞみ」の方が混んでる！
でも「のぞみ」に乗っちゃいましたが（笑）
1月6日
仕事自体毎年のことながら年中無休で
年始年末も相変わらず描いたり書いたりしておりましたが
下記でもご紹介した加藤画伯の経王寺には、3日にまたまた出向き
もちつきを眺めお汁粉と美味しいお茶をいただいてきました
（あ、シュウセイさん入れ違いでしたか）
今年はすでに決まった展示や企画展への参加、セミナー予定など
やるべきこと、やりたいことたくさんあって、とても楽しみ
自分で何ができるのか、どんなことができるのか、何をつくれるのか
年頭というのはそれだけでも、ワクワクする季節
さて、かなり遅れ気味の年賀状。今年は寒中見舞いとして
皆さまの手元にお届けしますので、今しばらくお待ちください
（待ってねえよ、という方も、待っててね）
1月1日
しんねん、あけましておめでとうございます
新年早々、まずはいつもの「深川いっぷく」に出向き
僕も出品している「新春企画・百人百色だるま展」へ
さすがに100体以上のだるまが、それもひとりひとり違うモノとなれば壮観で
眺めているだけでも楽しくなる、とても正月らしい展示
その足で牛込に出掛け、加藤龍勇画伯の個展「ジャズと仏教」に
ナゼ「ジャズと仏教」なのかというと、展示場所が新宿経王寺の本堂だから
とても正月らしいいい雰囲気の中で
ゆったりと見ることができる加藤さんの作品に
感動したり悔しかったり
自分の修行不足というか、至らなさを感じつつ、元旦が過ぎてゆくのでありました
みなさま、今年もよろしくお願いいたします